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お花のある暮らしを手軽に始められるお花の定期便。
利用してみようかと考えている方も多いと思います。
でも、夏は大丈夫? お花の手入れは必要?
と思う方もいらっしゃると思います。
- 実際お花はどのくらい持つのか。
- ポストに届くって夏は大丈夫なのか
- お花の手入れはどのくらい必要なのか
そのあたりを、お花の定期便を3年利用している私が、現在住んでいる神奈川南部の状況下でどうなのかを解説したいと思います。
■特に夏は気温が高くお花が傷みやすいので注意が必要です。(この記事のメイン)
>>先に夏のお手入れ(ケア)について見る
前提として、私の住んでいるところの気温など
まず、私が住んでいる神奈川県の南部の気温と湿度について
最低最高 平均気温℃ | 平均気温℃ | 一番高い日の 最高気温℃ | 一番低い日の 最低気温℃ | 湿度% | |
春 | 12~18 | 15 | – | – | – |
夏 | 24~30 | 27 | 35 | 25 | 75% |
秋 | 10~17 | 14 | – | – | – |
冬 | 3~10 | 6 | 2 | -3 | 50 |
- 神奈川南部の気候
- ・夏はベタベタと湿っぽい(湿度75%)
・35℃以上の日が数日
・冬はほとんど雪が降らない
・氷点下になる日もたまにある
- そこまで海が近いわけではないのですが、夏はベタベタと湿っぽさが凄い。
- 夏場の日中、部屋の中はかなり蒸し暑い状態。日中、仕事などで家にいない間は閉め切ってしまうので、家の中はもわっとしている。
- 冬は、雪がほとんど降らない、数年に一度ちょっと積もるくらい。都内で降っていてもこの辺は全然だな~という感じ。
- 外では氷が張り霜柱はできるが、家の中はそこまでじゃなない。
そんな地域でのお花の定期便のお話です。
参考になる人はかなり少ないかもしれませんが、一つの目安として見て頂ければと思います。切花は温度や湿度、環境によってかなり変わると思いますので。
各季節ごとのお花の定期便との付き合い方
まず季節ごとの切花の手入れについて簡単に
- 春秋
- ・過ごしやすく暑くても平均20度くらいなので、切花にはそこまで影響はないです
・初夏と残暑が厳しいときは、水替えや切戻しなど注意が必要
・お花の種類にもよるが、ちゃんと手入れすれば2週間くらいは持つ
・毎週お届けでも隔週でもちょうど良くお花を楽しめる
- 冬
- ・冬はそこそこ寒い、でも家の中なら水が凍ることもなく切花は良く持ちます
・お花が届いた日に水揚げをちゃんとすれば、あとは水替えだけでも結構持つ
・2~3週間くらいはお花が持つ、種類によっては4週間持つことも
・毎週お届けにすると、前回お花がまだ元気な状態で次が届くのでどんどんお花が増えてしまう
・2週間くらいお花を楽しんだら、ドライフラワーにするのもあり
- 夏
- ・気温は30度超えの日も多くなり、油断すると切花はすぐに傷んでしまう
・水替え、切戻し、切花延命剤などは毎日やった方がいい
・1週間くらいでダメになってしまうことも。がんばって2週間
・隔週お届けだと、しなびたお花で次を待つことに(お花が無い日ができる)
・あまりお花が持たないので、忙しければいっそのことスキップと言う手も
・ブルーミーならグリーンブーケに変更するのもあり
夏のお花の定期便との付き合い方(お花のケア)
まずは、切花にとって一番過酷な夏の付き合い方から。
私が住んでいるところは、夏場は日中30℃以上、湿度70%以上になるので、なかなか切花には酷な環境になります。
それが家の中ともなると、かなり蒸し暑くなります。エアコンは必須です。
仕事などで日中は基本的に留守となり、閉め切った部屋になります。誰もいないときはエアコンは消しています。
ということで、夏は切花にはかなり厳しい条件となります。
- 7月〜9月はそこそこ手入れしないと切花は傷みやすい
- もう少し広く言うと、5月半ば〜10月あたりもそこそこ暑い日もあるので要注意
という環境になります。
夏の切花のお手入れ(ケア)について
- まずは水揚げをする
- なるべく涼しい所に置く
- 水替えを1日1回は行う
- 花瓶をよく洗う
- 切り戻しをこまめに行う
- 切り花延命剤を入れる
①まずは水揚げをしましょう
オールシーズンに言えることですが、お花が届いて箱から出したら、まずは水揚げを行いましょう。
長旅で疲れたお花にたっぷりと水を吸わせて、元気にするためです。元気なれば花持ちもよくなります。
”水揚げ(切り戻し)とは、茎を水中でカットして(茎の断面)を新しくすることで、水を吸い上げやすくすることです。”
水揚げのときに大事なのは、切花用のハサミを使うことです。
切花用のよく切れるハサミを使用することで、カットする際に水を吸い上げる導管をつぶさずに切ることができます。茎が潰れ導管が潰れてしまうと、水をうまく吸い上げられなり、早く傷んでしまいます。
スパっと、スッと切れるハサミを使いましょう。大体1000円くらいのハサミであれば、とりあえず大丈夫だと思います。
※使ったハサミはちゃんと洗って水気を拭き取っておきましょう。
私は最初100均のハサミを使いましたが、いまいちだったので1000円くらいのものに買い換えました。100均のはなんだったんだと言うくらい切れ味が違います。分かり難いですが、パチンと切れてたのが、「スッ」と、「サクッ」と切れる感じです。
②なるべく涼しい所に置きましょう
切花は高温多湿にめっぽう弱いです。
「夏のチョコレートを考えて下さい。高温多湿、直射日光、やばいですよね。」
そのくらいに思ったほうがいいです。
■ある夏の日の花瓶の水温を測ってみました。
・この日の最高気温32.2度(気象庁で確認)
・直射日光の当たらない部屋
朝8時前、水替えをして水道水を入れた時の水温は”29℃”
夕方16時ころ帰宅して花瓶の水温を測ったら”34℃”
34℃って…思っていたより水温が高くなっていました。それは切花には厳しいですよねきっと。
どうやら35℃~40℃くらいだと菌が繁殖しやすいそうです。ちなみに熱帯魚も水温35℃以上になると厳しいそうです。
やっぱり夏は水替えをして花瓶を洗って、菌が増えにくくしないとですね。
日の当たらない部屋でこれです。
つまり、
直射日光を避けて高温多湿にならない場所に置かないとすぐに傷みます。
できればエアコンの効いた涼しい部屋がいいんですが、昼間家にいなかったりするとエアコンはつけない方が多いと思います。なので、せめて日のあたる部屋は避けて、なるべく涼しい部屋に置くようにしましょう。
ちなみにエアコンなどの風が直接当たると、花が痛みやすいので、エアコンの風が直接当たらないように注意。サーキュレーターもなるべく直接風が当たらないようにしたほうが良いそうです。
③水替えを1日1回は行う
少なくても夏は水替えを1日1回は行いましょう。じゃないとすぐにお花がダメになります。
というか水に雑菌やバクテリアが繁殖し、お花が腐ってしまったりカビたりします。
上にも書いたように、夏場は水温が上がり、雑菌などが繁殖しやすい温度になってしまいます。
できれば1日2回くらい水替えをしたいところです。
忘れて出かけてしまった日には大変です。帰ったらお花が完全に下を向きぐたっと
なんてこともあります。
水替えのときに、茎の水に浸かっていた部分のぬめりも軽く洗い流すといいですよ。
④花瓶をよく洗う
花瓶もちゃんと洗いましょう。
できれば水替えのときに一緒に。それか数日に1回はブラシで洗ったほうがいいです。
これも雑菌やバクテリアを増やさない為に必要です。ちょっと洗剤を使ってもちゃんと濯げば大丈夫ですよ。
⑤切り戻しをこまめに行う
切戻しも大事です。
切戻しとは、茎の先を少し切り直し、 水を吸い上げる導管(茎の断面)を新しくすることで、水を吸い上げやすくすること。これも水揚げと同じで、水中で行います。
切戻しをしないと、茎の断面が汚れて水を吸い上げにくくなり、お花が枯れてしまいます。
できれば2,3日に1回は行いたいところです。夏場の本当に暑い時期は1日1回でもいいくらいです。どんどん短くはなってしまうので悩ましいですが。お花を少しでも長く楽しむのを優先しましょう。
⑥切り花延命剤を入れる
園芸店やホームセンターで売っている切花延命剤を入れるのも効果的です。
そういった商品は大体、お花の栄養と水の殺菌が同時に行えるようになっています。一石二鳥!
つまり、お花が元気になり水は腐りにくくなります!
蕾が開きやすくなったり、花持ちがよくなったり。
※ここで一つ注意。水の殺菌作用もあるので、水替えをしなくてもいいと思ってしまいますが、バクテリアや雑菌の強さをなめてはいけません。特に夏場は水替えは必須です。
やつらは気温が低いとおとなしいですが、気温が上がると活発になります。あっという間に繁殖し水を腐らせます。そして、その水を吸ったお花もやられます。私は何度もやられています。
なので、夏場は水替えを頻繁に行いつつ、切花延命剤も入れるのがいいです。
切花延命剤も色々なところが出していますが、
クリザール
レインボー薬品『切り花延命剤』
フジ日本精糖『キープ・フラワー』
あたりが有名どころかなと思います。
他にも、お花の種類によってこうした方がとか、葉っぱを減らした方がなど色々ありますが、どんどん長くなってしまうのでここでは割愛します。
春秋のお花の定期便との付き合い方
切花のケアに関しては、正直この時期は普通で大丈夫だと思います。普通ってなに?って感じですが。
大体、2,3日に一回水替え、切戻し、涼しいところに、みたいなよく聞く方法で大丈夫です。まぁ私はほぼ毎日水替えはしますけどね。ほぼ。
そこまで気にしすぎず、でも油断せず。”心配すな…でも油断すな”です。
気温が高い日はなるべく水替えは毎日した方がいいです。その方がお花が長持ちする気がします。
気温が高くなってきたのに、油断してあまり手入れをしないでいると、
- 「あれれ、ちょっとダメになるのが早くないかい?」 となりますよ。
- 「花瓶もよくみたら汚れているぞ?」 となりますよ。
でも、そこまで神経質にならなくても大丈夫な時期だと思います。
■お花の定期便に関して
やっぱり春の方がお花の種類も多くなってくるのかなという感じ。そんな気がしているだけかもしれませんが。
まぁどの季節でも季節ごとのお花が届くので、それぞれ楽しめるのですがね。なんか明るいお花が多い感じもします!
春、秋の時期はお花の持ちもいいので、隔週お届けでも十分に楽しめるかな~というのが私の感想です。
隔週でも、前回のお花が元気なうちに次のお花が届くような感じです。なので、隔週お届けでも十分楽しめています。
あまりお花が増えると管理ができないという方は、隔週がオススメです。
冬のお花の定期便との付き合い方
私は正直、冬が一番お花が長持ちするので好きです。だってあまり手入れをしなくてもお花が元気で、2週間くらいは余裕で持ちますし、種類によっては1ヶ月近く楽しめますからね。切花の手入れに限っては、ですけどね。
冬は多少油断しても大丈夫です。余裕です。一応水替えは毎日していますが、花瓶を洗うのは1週間に1回程度です。気が向いたときに、「あ、花瓶も洗おう」みたいな。
■お花の定期便に関しては、私は隔週で楽しんでいます。
そして、お花が増えてきたら、2週間以上楽しんだお花をドライフラワーにしたりしています。冬は乾燥しているので、吊るして置くだけで簡単にドライフラワーにできていいですよ。
夏のお花の定期便との付き合い方(定期便自体はどう?)
夏のポスト投函はやっぱり厳しい?
夏の時期のお花の定期便に関してなのですが、やはりポスト投函だとちょっと厳しいと思うこともあります。
まず、大抵の方は昼間は仕事などで不在になり、夜に帰宅してポストから回収するというパターンだと思います。
配達の業者さんやルートにもよりますが、例えば、
昼過ぎにお花が届き、そこから夜までポストに入った(ささった)まま
という状況になってしまいます。
もちろんそれでも大丈夫なように届けてはくれるのですが、やっぱりお花の元気は”なさげ”の状態になってしまうことがあります。ちゃんと水揚げをして、栄養剤を入れれば復活はしていますけど。でも、なんか、ちょっと萎れやすい気が。
まぁこのあたりは上の”夏のお花のケア”にも書いたように、手入れをちゃんとするかどうかにもよりますけど。
■お花が届く(ポスト投函される)時間帯は?
- ではお花が午前中に届いて夜回収だと、たぶんもっと傷みやすいでしょう。
- または、ポストが日当たりのいい場所だったら、それも厳しいです。
逆に、夕方に届いて夜回収なら、そこまでではないと思います。
私の家は幸い、
- だいたい夕方に届いているみたい
- ポストには日が当たらない
という状況なので、そこまで届いたお花が傷んでいたことはありません。数回元気ないのはありましたけど。そのときは品質保証制度で再送していただきました。
■まずは、ここをチェックすることをお勧めします。
- お花の定期便がだいたい何時ごろ届くのか
- 夏の時期のポストの日当たりはどうか
それによって変わります。
なので、できれば夏前にお花の定期便を始めて、何時くらいに届くのかをみれるとよいですね。
ポストも夕方西日が当たらないかとかも確認したほうがいいと思います。ポストに完全に入らずに刺さった状態でのお届けが多いので注意です。
夏のお花の定期便対策
- なるべくお届け後に早めにポストから回収する
- ポストに日が当たるなら宅配BOXに入れてもらう
- いっそ潔くスキップして猛暑の時だけお花のお届けをなくす
- ブルーミー(bloomee)なら、グリーンブーケを検討する
- クール便に対応や曜日・時間指定できるプラン(サービス)に変更する
①なるべくお届けの曜日と時間帯を把握しておく
できるなら、お花の定期便が届く曜日と時間帯をなんとなく把握しておいて、その日は早く帰宅してお花をポストから回収。ということができるといいと思います。
とは言え、そのために早く帰るのは難しいですけどね。できればそうした方がお花が長く楽しめます。
②宅配BOXに入れてもらう
ポストに日が当たるようなら、すぐにお花をポストから回収できないと結構厳しいです。
その場合は宅配BOXや”置き配バッグ OKIPPA(オキッパ)”というものに入れてもらうというのも、一つの手だと思います。
OKIPPA 宅配ボックス 57L 大容量 折りたたみ アパート マンション 戸建て 設置工事なし おしゃれ グッドデザイン賞 ネイビー
↑私も以前に1回考えたことがあるのですが、結局使ってはいないです。ちょっと大きいし、配送業者さんによっては入れてくれなかったりということがあるそうで。
宅配BOXや置き配バッグは、配送業者さんにもよるので、そちらの確認も必要です。
③夏の時期だけお届けスキップを使う
どうしてもお花の受取の環境が厳しい場合は、お届けスキップを使うのもありです。
ただ、お花がなくなってしまうので寂しいですが。
夏はそもそも切花のお手入れも気を使いますから、忙しくて大変という理由でお届けスキップを利用している方もいるそうです。
④ブルーミーならグリーンブーケもあり
ブルーミー(bloomee)のお花の定期便であれば、夏向けのグリーンブーケというプランがあります。
(※夏向けのプランでいつでもプラン変更できるものではないようです。2023年夏にはお届けごとにグリーンプランに変更することができました。)
グリーンブーケとは、お花中心のブーケではなく、気温や湿度に強い植物で届くブーケです。
葉物や枝物中心で、爽やかで涼しげなブーケです。
>>公式サイトはこちら
>>Bloomee LIFE
⑤クール便や曜日・時間指定できるプランに変更する
各社お花の定期便のプランによっては、曜日や時間指定できるプランがあります。
ポストと投函では対応していませんが、手渡しのプランであればあります。
もし、手渡しでの受取が可能であれば、夏の暑い時期だけ手渡しのプランに変更するのも一つの手です。
こちらに各お花の定期便のプランなどをまとめていますのでご参照ください↓
>>お花の定期便まとめ
私のオススメとしては、「medeluのLiteプラン」や「HitoHanaのLiteプラン」なんかは値段が高くも無くていいと思います。ただ、HitoHanaはそもそもポスト投函が無いので、普段はポスト投函がいいという方には向かないです。
他には、「ブルーミーのベーシックプラン」や「hanamekuのセルフアレンジプランS」なんかもいいと思います。
詳しくはこちら(公式サイトで確認)
>>medelu
>>HitoHana お花の定期便
>>お花の定期便【Bloomee LIFE】
>>hanameku お花の定期便
まとめ(お花の定期便、季節ごとの付き合い方)
- 春秋
- ・お花の手入れに関しては通常通りであまり神経質にならなくても大丈夫、でも油断大敵
・定期便はお花の持ちがいいので、隔週お届けでもお花を常に楽しめる
- 冬
- ・お花のお手入れに関しては、ある程度ゆるくてもお花の持ちがいい
・定期便は毎週お届けだと、前回のお花が元気なうちに次が届くので、どんどん増えてしまう
・増えてきたら、ドライフラワーにするのもあり
- 夏
- ・お花のお手入れは毎日が必須。水替えは1日1回は必要
・定期便はポスト投函であればなるべく早めに受取を
・ポストに直射日光が当たるなら、宅配BOXや手渡しのプランへの変更を考えた方がよい
・どうしても難しそうならお届けスキップを活用する
・ブルーミーなら夏だけグリーンブーケというプランもある
以上、季節ごとのお花の定期便との付き合い方でした。
春・秋・冬は問題ないですが、夏はポスト投函だと条件によっては厳しい場合もあるので、よく確認したほうがいいと思います。
私は幸い今のところ夏でも、お花が腐っていてどうしようもないなんてことはないのでよかったですが、口コミなんかをみると「届いたお花が枯れていた」「ひどい」「しょぼい」なども目にするので、特に夏場は状況によっては難しいのかなと思います。
じゃっかん運かなとも。どのお花の定期便も鮮度には気を使っていると思うので、たまたま運悪くそういうことになってしまったんだと思いますけどね。
とはいえ、せっかくお花が届くのにすぐ枯れてしまうのでは悲しいですから、手入れや前もって確認できることをして、お花のある暮らしを楽しめたらと思います。
お花のある暮らしは癒されていいものですよ!
>>オススメのお花の定期便をこちらにまとめています↓
>>その他のお花の定期便(お花のサブスク)各社の概要、料金、プラン、口コミなどこちらにまとめています
GF
お花の定期便歴は約3年半(ほぼbloomeeですが、他のサービスも試したりしています)
そんななか、良かったお花の定期便の紹介などを載せたりしています。よかったら参考にしてみてください。
他にも、観葉植物やユーフォルビアなども育てています。ベランダ園芸も少々。
お部屋とベランダではたくさんの植物に囲まれて癒され中!
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GFGreenお花(bloomee)https://gfgreenblog.com/bloomee/
GFGreen(園芸)https://gfgreenblog.com/